小間使の日記(1964)
Le journal d'une femme de chambre
1964 · 犯罪/ドラマ · フランス, イタリア
97分

セレスチーヌ(ジャンヌ・モロー)はパリで侯爵夫人邸の小間使いをしていたが、都会が嫌になり田舎町のモンテイユウ家に奉公した。そこは家つき娘の夫人が実権を握り、夫(ミシェル・ピッコリ)は狩猟と女漁りの好きな田舎紳士、夫人の父親も婦人靴を異常に愛する癖があり、下男のジョゼフ(ジョルジュ・ジェレ)も変った性格の持ち主だった。セレスチーヌは老人の身の廻りの世話をすることになったが、早くもモンテイユウ氏が淫らな目を向けはじめ、老人も夜毎彼女に靴をはかせて楽しんでいた。隣家には退役大尉、モージェ氏が住んでいたが、両家の仲は大変悪い。ある日老人が急死、その日から近くに住む少女が行方不明になった。