曽根崎心中(1981)
曽根崎心中(1981)
1981
87分
醤油屋の手代徳兵衛は、主人に返すため友人の九平次に一時貸した金を催促するが、証文に押した印判は落としたものだと、却って衆人環視の中で辱めを受ける。主人に対する言い訳もあり、かつ不名誉をすすぐには自害するしかないという。かねて馴染の天満屋のお初がそれに同情し、曽根崎で心中するのだった。
醤油屋の手代徳兵衛は、主人に返すため友人の九平次に一時貸した金を催促するが、証文に押した印判は落としたものだと、却って衆人環視の中で辱めを受ける。主人に対する言い訳もあり、かつ不名誉をすすぐには自害するしかないという。かねて馴染の天満屋のお初がそれに同情し、曽根崎で心中するのだった。