イナゴの日
The Day of the Locust
1975 · ドラマ/サスペンス · アメリカ
144分

1938年、ハリウッドの秋。エール大学を卒業したトッド・ハケット(ウィリアム・アザートン)は、ある大手映画会社の美術部に就職することになり、はるばる東部からハリウッドにやって来た。新入社員の安月給でトッドがやっと見つけた住家は、サン・ベルドゥという安アパート。トッドの部屋から小さな庭をへだてた向かい側には、グリーナー父娘が住んでいた。父親のハリー・グリーナー(バージェス・メレディス)は以前はボードビリアンだったが、今は「ミラクル」という洗剤を売り歩くセールスマン。娘のフェイ(カレン・ブラック)は映画のエキストラで、輝かしい映画スターになることにあくなき夢を抱いていた。