母の旅路(1965)
Madame X
1966 · アメリカ
100分

ホリー(ラナ・ターナー)は名門の富豪クレイ・アンダーソン5世(ジョン・フォーサイス)と結婚し、一躍上流社会に足をふみ入れた。彼女が名家の女主人として家をきりまわすことができたのは、クレイを愛していたことと、彼の愛情に自信をもっていたからである。ただ彼女にとって不満なことは彼が政治に熱心すぎるという点だった。大邸宅には夫妻と、その間に生まれたクレイ6世(少年期テディ・クイン、成人後キア・デュリア)のほかに、クレイの老母エステルが住んでいた。エステルは最初からこの嫁が気に入らず、孫の教育にも何かと口を出すのだった。