堀川中立売
堀川中立売
2010
123分
大妖怪・加藤the catwalkドーマンセーマン(秦浩司)は、永年にわたり地球侵略を画策していた。それを察知した宇宙警備隊ギャラクシー・フォースのリーダー(堀田直蔵)は、密かに地球の京都と呼ばれる地に降り立った。そして安倍さんと名乗り、陰陽師として人々に畏れられるようになった。安倍さんは加藤の『ドロップアウトを許さない人類補完計画』を阻止するため、“ヒモ王子”信介(石井モタコ)と、“ホームレス男爵”ツトム(山本剛史)に白羽の矢を立てる。加藤は、『正義感殺人事件』の犯人・寺田(野口雄介)の存在を利用して、世界の人間の悪意を呼び寄せる。それを増幅させることで、人々は我を失い、次々に妖怪化していく。安倍さんによって式神に仕立て上げられた信介とツトムは、たった二人で妖怪化した民衆に立ち向かっていく。京都・堀川中立売という一見なにも起こっていないかのように見える地で、京都ギャラクシーウォーズの火蓋が切って落とされる。