抵抗(レジスタンス)死刑囚の手記より
Un condamné à mort s'est échappé ou Le vent souffle où il veut
1956 · ドラマ/サスペンス/戦争 · フランス
101分

一九四三年独軍占領下のリヨン。レジスタンス派のフォンテーヌ中尉(フランソワ・ルテリエ)はドイツ軍にとらえられ、拷問された上モントリュックの監獄に投げ込まれた。独房で死刑の判決をまつうち、彼は脱出することに全力をつくす。まずスプーンをといでナイフをつくり、何日もかかって扉のハメ板を外す。ベッドの毛布を裂いて綱をつくる。朝の洗面のとき、収容者同士は秘かに連絡をとるが、脱出はすこぶる困難だ。