ひとりで生きる
Samostoyatelnaya zhizn
1992 · ドラマ · フランス, ロシア, イギリス
97分

ロシアの平原を歩く馬と男の映像にカネフスキーの声が呼びかけられ、フィルムは逆転する。ロシアの軍隊に引率されるワレルカ(パーヴェル・ナザーロフ)と2年前に死んだ彼のかつての恋人ガリーヤの妹ワーリャ(ディナーラ・ドルカーロワ)。村ではワレルカのペットの豚マーシャが殺され、その晩の宴会で食卓に上がる。ワレルカは外に出、スターリンやレーニンの旗を眺めつつワーリャとふざけあう。職業訓練学校でダンス・パーティが開かれる。ワレルカは少女が男子生徒達を「お相手」している部屋へ行く。それをみたワーリャは怒って去る。そこへ来た校長はワレルカに退学を命じるが、自分も少女と「お手合わせ」してしまう。