殺意の夏
L'Ete Meurtrier
1983 · ドラマ · フランス
133分

南仏の小さな町に、ドイツ人の母(マリア・マシャドー)と足が悪くて椅子に座ったきりの父とともに、エリアーヌ(イザベル・アジャーニ)という美しい娘が移り住んできた。通称エルと呼ばれるその娘は、いつも露出的な派手なドレスを着て、目立つ行動をとっていた。そんな彼女に目をうばわれたのが修理工の工事をしながら消防夫もしているフロルモン(アラン・スーション)だ。彼はみんなからパンポンと呼ばれ、ミッキー(フランソワ・クリュゼ)とブブ(マニュエル・ジェラン)の二人の弟がいた。エルと初めてダンスを踊った日以来、パンポンは、すっかり彼女に夢中になってしまった。