黄昏に燃えて
Ironweed
1987 · ドラマ · アメリカ
143分

1938年10月、ニューヨーク州都オールバニー。宿無しのフランシス・フェラン(ジャック・ニコルソン)は寒さで目を覚ました。彼は相棒のルンペン、ルディー(トム・ウェイツ)とセント・アグネス共同墓地へ墓掘りの日雇い仕事に出かけた。そこにはフェラン一族の墓があり、フランシスの子供ジェラルドもその中に眠っていた。22年前のある日、フランシスが酔って帰って寝ているジェラルドをあやしていた時、誤って床に落とし殺してしまったのだ。以来フランシスは妻や他の子供を捨て放浪者として生きてきたのだが、それには1901年、当時ワシントン・セネタースの名三塁手として鳴らしていた頃、スト破りの路面電車の車掌に石を投げつけ殺してしまった事件も影響していた。