人はなぜラブレターを書くのか
人はなぜラブレターを書くのか
2026 · ラブロマンス/ドラマ · 日本
122分

定食屋を営む寺田ナズナ(綾瀬はるか)は、ある日、高校時代に想いを寄せた相手に24年の時を超えて再びラブレターを書きはじめる……。24年前、17歳のナズナ(當真あみ)は、いつも同じ電車で見かける高校生・富久信介(細田佳央太)にひそかな想いを抱いていた。名前も知らない、話したこともない彼にラブレターを書きながらも渡すことができずにいるナズナ。一方、信介は進学校に通いながら、学校帰りにボクシングに夢中な生活を送り、プロボクサーを目指していた。そんな彼らに、運命の日、2000年3月8日が訪れる……。2024年。信介の父・隆治(佐藤浩市)は、思いがけずナズナからの手紙を受け取る。その手紙の中に亡くなった息子の生きた証を確かに感じ、知りえなかった信介の在りし日が明らかになってゆく。そして、隆治はナズナに宛てて手紙を綴りはじめる。愛する者を亡くして生き続けた隆治とナズナ。そんなふたりの邂逅によって、24年前の真実とナズナが手紙を書いた理由が明らかになる……。