水戸黄門漫遊記(1969)
水戸黄門漫遊記(1969)
1969
81分
元禄九年、常陸の国の水戸黄門光圀公は、百姓隠居の光右衛門を名乗り、いやがる家臣の助三郎、格之丞を引連れて諸国行脚の旅に発った。だが、箱根の関所にさしかかる頃からペースが乱れて来た。たかという美女に出会ったからである。このたかから「裏街道の関所・御留峠の役人はユデ玉子が大好きで、それと引換えに往来手形を発行する」と聞き、三人は見事に汚職役人をやっつけた。だが、出発前の掟を破って“水戸黄門”を名乗ったため調子が狂ってしまった。