恋のエチュード
Les deux Anglaises et le continent
1971 · ラブロマンス/ドラマ · フランス
130分

クロード(J・P・レオ)が最初にであったのはアンヌ(K・マーカム)だった。母の旧友の娘で、英国からパリに遊びにきていた。彫刻が好きでロダンに傾倒しているという。ぜひ妹にあわせたいという彼女の誘いでクロードの英国行きが実現し、三歳年下の、眼を病む勝気な娘ミュリエル(S・テンデター)とあった。姉妹の家の客となったクロードを、二人は「大陸」と呼び、「フランス」と呼んだ。年頃の美しい姉妹のどちらにも惹かれて、クロードの心は微妙に波立った。