
すのさん

모던 타임즈
평균 3.7
喜劇であり、当時の風刺や、悲劇、 はたまたシリアスドラマであり、SFっぽさも 含み、ヒューマンドラマでもある、 この作品、私には減点するネタも理由も 思いつきません。 チャーリー・チャップリン、 生まれてきてくれてありがとう! 製造ラインで、ひたすらナットの締め付けを やってるチャーリー、経営者は現場をカメラで 監視して、生産性を上げようとひたすら ベルトコンベアのスピードを上げていく。 チャーリーのネジもぶっ飛んでしまい、 チャーリーは目の前にある丸いもの全てを スパナで締め付け始めるのであった。 ちょうど、サイレントからトーキーへと 過渡期の作品なので、実際の会話は サイレント字幕を使い、事前に録音して 重ねることのできる歌や音楽、効果音は 音声として表現してあり、新しい技術の 先駆者になろうとしたチャーリーだから 編集するのも大変だったろうなぁ。 やっぱり、すごいよ、チャーリー! 今回、真面目に最初から最後まで見て、 気付きました。ポーレット・ゴダード、 なんて美しいんだろう! 目元はエリザベス・テーラーを思わす キリッとした美しさ。チャーリー夫人ズの 1人になるのも当然の美しさでした。 みんな知ってる、名シーン ①コンベアのナットをひたすら絞めていくシーン ②全自動食事させマシーンでのパニックシーン ③あばら屋で色々崩壊するシーン ④薬の作用で脱獄囚をコテンパンにするシーン ⑤高所キワキワでの目隠しスケートシーン ⑥クラブでチャーリーの歌唱シーン ⑦スマイルをBGMで2人で歩いていくシーン 本当はもっとあるけど、実際に見て お楽しみください。 主演、監督、脚本、音楽、演出、編集… なんでもこなして完成度の高い作品を 生み出すチャーリー、尊敬してるし、 あの綺麗な目も大好きです。 淀川長治さんの気持ちがわかりますね。 20220702