코멘트
隣の唐十郎

隣の唐十郎

6 years ago

4.5


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고스트 스토리

영화 ・ 2017

평균 3.4

[リアル オバQ見たい]くらいの軽い気持ちで鑑賞。 古式ゆかしい悲しげなゴーストが風景と一体となり、静謐な雰囲気漂うアートになってます。 死して肉体から解放された魂は、移ろう光や漂う空気のような[幽かな気配]だけの存在であり、背景と同じく、ただそこに儚く在るだけ。 ゴースト目線で流れる物語は、時に一つのシーンが永遠と思われるほどに長く、長く、長く。 また、時間から取り残された存在であるゴーストの目線は、記憶が浮かびあがるように次々と場面が移り変わる。光陰矢の如しである。 すべては儚いからこそ尊く、愛おしい。 一瞬の中に永遠がある。 冗長さと唐突さに胸を揺さぶられる。 冒頭からの不自然な長回しシーンの意味を理解した時、密かな心情に心を打たれる。 流れ流れて時を旅する『[心]残り』の物語でした。評価は[死後]にちなんで4.5とした。