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コウキマン

コウキマン

7 years ago

4.5


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붉은 돼지

영화 ・ 1992

평균 3.6

2018.11.02.061 2021.9.16.068 「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」で有名な作品。 イタリア、アドリア海で飛行艇を乗り回し、空賊を捕らえることで生計を立てる豚のポルコ。ポルコはなんでも先の大戦では空軍の英雄だったそうな。しかし今は“怠惰な豚でいる罪”やらなんやらで、政府に追われている。ポルコは、ある日アメリカのカーチスに敗北し、機体を修理してリベンジマッチを行うことに。リベンジマッチは大観衆の前で行われ、史上稀に見る名勝負となる。どちらも弾切れや機関銃の故障などにより空中戦ができなくなり、最後は地上に降りて殴り合いで決着をつけることに。 なんて映画。マンマユート団の爽快さ、カーチスの野心ぶり、フィオの男勝りな性格と口の達者さ、ピッコロ社のばあちゃん達、みんないいキャラしてて面白く、ストレスなく観れる。とりわけポルコとジーナ、あとフェラーリもだけど、旧友連中は過去にどんな人生を送っていたのか、交わす言葉や視線、態度なんかに深みを感じて、カッコいい。 “紅の豚”は、ジブリ作品で2番目に好きな作品。何度観たことか。 エンディング曲は、ジーナの声優さんでもある加藤登紀子さんの“時には昔の話を”。ジーナがカーチスに言う「この国では、あなたの国より人生がもう少し複雑なの」を思い出させる、ポルコ達が大戦時を懐古するかのような歌詞。実際は加藤登紀子さんが、学生運動家として活動していたときのことを懐古して書いたものだとか。