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ひろ

ひろ

9 years ago

4.0


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전함 포템킨

영화 ・ 1925

평균 3.3

セルゲイ・エイゼンシュテイン監督によって製作された1925年のソビエト連邦のサイレント映画 ・ 1905年の夏、黒海沖の巡洋艦ポチョムキン号で、ウジの沸いたスープに怒った水平たちが反乱を起こし、オデッサの港へ寄港するが、やがて軍隊が押し寄せてきて大虐殺が繰り広げられていく…。 ・ ロシア革命を記念して作られた作品で、1905年に起きた戦艦ポチョムキンの反乱を題材にしている。共産主義のプロパガンダと見なされ、日本で公開されたのは1967年だったという。映画史でもトップ3に入るほど偉大な監督セルゲイ・エイゼンシュタインの最高傑作だ。 ・ なにがすごいかと言ったら、今日では映画製作手法の基本であるモンタージュ理論を確立した作品だということだ。エイゼンシュタイン・モンタージュとも言われ、映画における表現の幅を広めた功績は計り知れない。モンタージュ理論の発想は、エイゼンシュタインが勉強していた日本語からだというのが、ちょっと嬉しい。 ・ そして、「映画史上最も有名な6分間」と言われるオデッサの階段シーンは圧巻だ。乳母車が階段を落ちるシーンはあまりにも有名で、ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」など、このシーンをオマージュした作品は数えきれない。 ・ ストライキを初めて描いた映画とも言われ、反体制への勢いを感じる傑作だ。モンタージュも再三使われており、映画製作の教科書と言われている。現代映画と比べても仕方がないが、この映画無くして現代映画はなかった。映画史最高峰のサイレント映画は、映画好きの必見映画だ。