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【法改正に挑んだ女性 平等は正義か悪か】 主人公の女性ルース・ギンズバーグは妻、母、そして法科大学院1年の生徒でもあった。 上級生に夫を持つルースであったが、夫がガンに倒れたため、自分の授業だけでなく夫の授業にも出席をし、夜夫に講義をする毎日を過ごしていた。 夫のガンも落ち着いた頃、ルースは首席で大学院を卒業するも、自身が女性である事を理由にどの法律事務所もルースを雇おうとせず、ルースはその後、大学にて法律と性差別の講義をするようになる。 それから時が経ったある日、夫の持って帰ってきた仕事にルースは興味を引く。 独身男性が働くために、母の介護をしてもらう介護士を雇おうとしたところ、法律ではこの男性は介護士を雇った際の所得控除を受けられないことになっていた。 これは法律に潜む性差別であると考えたルースは法改正へ動き出そうとする為、弁護士として立ち上がる。 しかし、判事は全員男性、性差別などないと考えている。それに立ち向かうルースは法廷での経験に乏しく、なかなか上手くいかない。 社会に潜む性差別に立ち向かうルースは法廷で、どのように弁論するのか! そしてその結果とは!!! ___________________ 後半30分ぐらいのラストスパートがめっちゃおもろい!! 実践経験に乏しく、相手は勝ち気マンマン 味方でさえ、渋い顔をする… けど、そこまでの彼女の頑張り、努力、熱意それが爆発し、そして最後の反論の4分間は カメラワーク、せりふ回し、音響等のガチっと噛み合った素晴らしい時間を楽しめました。 あーね、この法律のもとで、これまでずっと歴史上問題なかってんから、このままでええんちゃうん? 妻は家にいるもんでしょ?子育てするもんでしょ? 夫が外に出て稼ぐもんでしょ? って判事が思ってるところは分かった。 字幕やったから、映画の前半部分の法律用語やらが分からんかったんかなぁ? 全部自分の知識不足のせいです。 まぁ胸糞なところはあるけれども、 全体的にきれいな撮り方をしているので とても楽しめました^ ^
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