코멘트
Netflixの新作、「オールド・ガード」を観ました。 シャーリーズ・セロンの魅力たっぷりで最高でした。 何世紀も影の傭兵として人々を守ってきた秘密の特殊部隊のお話。 最初にスーダンでの人質救出の任務で4人が殺されたのに生き返るシーンに「???」だったけどそこからの展開はスピード感があって見応え充分。 シャーリーズ・セロン演じるアンディが「ボス」なのは後から理由がわかるけど、かつての仲間だった女性クインの拷問が恐ろしかった。 鎧の棺に入れられたクインは海の底に沈められる。 いくら死んでも生き返るとしても、本人を救出しなければエンドレスの恐怖…。 考えただけで怖いシーンでした。 現在のメンバーとしてブッカーを演じるのがベルギー人俳優のマティアス・スーナールツ。 お気に入りの男優でいろいろ観てるけどシャーリーズ・セロンとの共演は初めてかな。 そして新メンバーとしてアメリカ海兵隊の女性兵士ナイルが加わります。 ナイルを演じたキキ・レインは「ビール・ストリートの恋人たち」では恋する女の子、今回は一気にアクション全開で期待値大。 さて、やっぱりシャーリーズ・セロンに尽きるのですが、アクションも見応えがあるし、両刃斧を振り回すシーンは最高でした。 ストーリーとしては敵対するのが製薬会社…この辺は今時の設定だな~。 若きCEOがスーツの下にパーカーを着てるけど超絶ダサい! そして奪った両刃斧を使いこなせない。 そしてまさかのブッカーの裏切り…しかしその理由にはちょっと納得。 決定的なのがラストです。 あの女性の登場で続編を期待しちゃうじゃないですか! アンディの言葉…「死に方は選べないけど生き方は選べる」というのが刺さりました。 不死の苦しみはあるけれどアクションシーンでスカッとする、シャーリーズ・セロンの魅力たっぷりの作品でした。
좋아요 8댓글 0


    • 데이터 출처
    • 서비스 이용약관
    • 개인정보 처리방침
    • 회사 안내
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.