코멘트
ジョニーJoe

ジョニーJoe

6 years ago

4.5


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레 미제라블

영화 ・ 2019

평균 3.8

茫然自失。観後、しばらく動けなかった。 感じろ、そして考えろ。 自力で あの最後の最後へ辿り着かないと、本当には出会えない。 目撃した者でないと、選び直せない。 直前のトークショーで、当のラジ・リ監督から「最後の10分間は、手足をしっかり踏ん張って つかまって、観てください(笑)。かなりスゴいですから」と脅されていた通り、 ラストに向かって、その場面の “当事者” として、ギューッと全身を圧迫され、プレッシャーが この上なく高まっていき… だがしかし、更なる心的な、本当のクライマックスは、物語が進行中には やって来ない。映画本編が すべて終わった後に ぐわぁーーーーっ と。 踏ん張っていた地面が すべて無くなり、「あっ」と頭が真っ白になって堕ちていき、息もできずに “どうすれば??” の焦り…。 …そこに去来する、あの『レ・ミゼラブル』の言葉。 圧倒的エネルギー。 結論の押し付けではなく、現実の提示。でもドキュメンタリーじゃない。 心を動かす “物語るアート”。 そして勿論これは、“他の国の話" じゃなかった。 ===== プレミアム試写会。来日のラジ・リ監督ご本人と、なんと細田守監督が登壇という、千載一遇なトークショー。短時間ながら含蓄ありまくり。 作品の舞台の土地で実際に育ち、今もそこに住んでいるというラジ・リ監督が「僕は10才の時に道で警官に職質された」って話をしてて… 「その歳で そんな経験をしちゃったら、その後の人生への影響たるや…」と。すべての大人は、かつての子供。その連鎖の大きさ。 本作のプロデューサーが、Netflixからの配給オファーを蹴って、各地域の配給会社との契約を敢えて選んだという その意図通り、言葉にできない程、素晴らしい機会。 本作自体の存在を含めて、いろんな意味で感謝でした。 #ラジリ #細田守 #スティーヴティアンチュー