
wishgiver

마제스틱
평균 3.4
まず始めに。。。これは名作です! 監督は『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のフランク・ダラボン。 劇場用長編映画はこの2作と本作、そしてあのスティーブン・キング原作の『ミスト』だけという寡作な監督ですが、『ミスト』は別にして、映画の王道をいく作品を撮る手腕に敬服します。 鑑賞後の爽快感がもう本当に素晴らしい。 ♢♢♢ ハリウッドの新進脚本家ピーターはA級作品を目指して奮闘中。そんな時、学生時代に反戦集会に参加した過去から共産主義者の疑いをかけられ、新作公開は延期、クレジットからも名前が外され、スタジオの契約も破棄されてしまう。 自暴自棄となったピーターは飲酒運転で事故を起こし、橋から転落、ローソンという町に漂着するが記憶を失っていた。。。 ♢♢♢ そのローソンで、生死が不明だった第二次大戦の英雄ルークと勘違いされたピーターは、記憶のないままルークの父親・恋人と共に家業の映画館「マジェスティック」の再建に尽力し、町の復興のシンボルとなる。。。 ♢♢♢ コメディアンとして名高いジム・キャリーですが、本作では俳優としての圧倒的な力量を見せつけてくれます。 そして随所に出てくる映画へのオマージュが詰まったセリフが本当に素晴らしい。 美しいカットと全編に流れる優雅な音楽、そして舞台となる50年代の映画館の輝かしさと、まさに映画黎明期への愛情溢れる作品となっています。 ♢♢♢ 本作は赤狩りで証言を拒否して有罪判決を受けたハリウッド・テンにも着想を得ており、まさにハリウッドのプライドを感じさせてくれる。 「テレビが娯楽と言えるのか?映画館で観てこそ、みんなが映画の魔法にかかる。それが娯楽だ」 ♢♢♢ 最後の手紙、読んでるのはマット・デイモン! これ、声わかる人にはシビれる演出。