
隣の映画初心者
2 years ago
국가의 탄생
평균 3.4
事実があったことを、かなり残酷な描写も交えて訴えている作品なんだと思います ネッド・ケリーの様な悪党の話でもなく、奴隷という形で受け入れられた中で、神の名の下で、反逆を実行に移したその事実と顛末でして 奴隷側で、その国に望んでもない環境に生まれて育ち、結末に至る話を描いてはおり、本人の立場を尊重して主役として表現しているため、確かにそうした行動に走る理由も理解はできました アメリカという国(他の国の中世から近代も同様かもしれませんが)の黒い歴史?を一つの物語作品として残した意味は評価せねばなりません 映像作品として見た場合、説明が不足していると感じる部分も多く、なぜその事件が起きることになったのか?という背景が十分には描かれていない場面が少なくないと思いました(ちゃんと歴史を勉強した人なら、背景について想像つくのかな?奴隷への暴行とかって、個人的な悪意と、それを許容した一部白人コミュニティの問題では?とか思ってしまう、ちゃんと説明ないんだよな) それでいて残虐なシーンはしっかり描いており、意味、を探す視聴者からすると、少し不満が残ります ただ、この作品を観たことで、今の日本で移民を受け入れるかどうかの議論が(ちゃんとはされてないけれど)あると思いだし どんなに、日本の価値観で、好待遇を与えても、別の価値観からこうした悲惨な事件が起こりうるという可能性について思い起こしてもらえた点では、とても学ばせてもらえたな、と考える次第でした