
ロアー

브래스드 오프
평균 3.4
2019년 10월 13일에 봄
「リトルダンサー」「スタンドアップ」「パレードへようこそ」―――炭鉱ものの映画ってなんだか良い作品が多い気がする。 夜中に炭坑のヘルメットを被って演奏するシーンやダニーのスピーチなどなど、感動のシーンがたくさんある良い映画だった。音楽は生きる希望。 映画に出てくるバンドのモデルになった"グライムソープ・コリアリー・バンド"は炭坑閉鎖が決定した年に、大会で100点満点中99点の高得点で優勝した伝説的なバンドだそう。 ユアンが演じているのはバンドの中でも1番若いメンバーのアンディで、担当はアルト・ホーン。ホルンを持っているユアン少年の写真を見たことがあるので、きっと実際にも楽器を吹けるんだと思う。 ユアンにしては珍しく(?)男気の強いキャラだったけど、グロリアを見た時の目がもうキラキラしまくっていて、恥ずかしくなるくらいずっと彼女のこと見つめていて、「ヨークシャー男は感情表現が下手」というセリフを撤回した方が良いくらい目が雄弁に語り過ぎてた。 主役のダニー役はピート・ポスルスウェイトなので、その間違いない演技力が存分に光っていたし、ダニーの息子のフィルも印象的なキャラだった。 「覚えておいて!炭坑夫、ドードー鳥、恐竜」という台詞がシニカルで悲しい。その息子(ダニーの孫)がママに語った台詞も深いし、このダニーの血筋にひたすら泣かされた映画だった。 MEMO--- ・アンディの片耳の微妙なピアスが気になる ・アンディとグロリアが吹き出すのを堪えながら楽器を吹いてるシーンがかわいい ・車の中でいつも後部座席のちびっこ席(真ん中)に座らされてるアンディ