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コウキマン

コウキマン

3 years ago

4.5


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리빙: 어떤 인생

영화 ・ 2022

평균 3.7

2023.4.18.030.Tジョイ博多 ネタバレあり 黒澤明の“生きる”をカズオ・イシグロ脚本のもとイギリスがリメイク。主演はビル・ナイ。原作ファンなので、これは映画館で!ということで観てきました。 イギリスの役所勤めのウィリアムスは真面目な公務員。真面目ではあるが積極的に仕事はこなさず役所的な縦割り業務に忠実。面倒な仕事は他所に振り、垣根を越えて仕事することはない。ある日も市民が「公園をつくってほしい」と要望を出すが、たらい回しにして保留。 そんななかウィリアムスは胃ガン宣告を受ける。余命半年と知り、仕事をサボり遊んでみるがどうも楽しくない。元部下の女の子と遊んでみても、女の子から「またサボり?仕事したら?」と愛想を尽かされる。そんな彼女にウィリアムスは自分がガンであることを告白し、吹っ切れる。 最後に公園事業に着手してみよう。さて現場調査だ。いよいよ動き出す公園事業。 そして次のシーンはウィリアムスの葬儀の場面。葬儀の帰り道、部下たちはウィリアムスの働きぶりについて語り、そこで彼の仕事ぶりが明らかになる。情熱を持った人間の働きは周りをも動かす。触発された部下たちは「俺らもやるぞ」と一念発起するが…。 黒澤映画も名作でしたが、本作は原作ではわかりにくい部分は演出や台詞で補足してあるため、わかりやすくなっていたかも。途中ダレてくるところもあるが、こっちはこっちで名作といってよいのでは。古い映画のようにオープニングでキャスト紹介、ラストに「THE END」の文字も粋で良かった。