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プロバスケコーチのマルコは短気な性格が災いして、試合中にヘッドコーチとケンカし、チームを解雇されてしまう。 おまけに酒気帯び運転でパトカーにぶつかり、奉仕活動を命じられる。 判事が命じた奉仕活動は、判事のおいが所属する知的障がい者のバスケチームのコーチをすることだった。。。 ♢♢♢ スペインらしい、おおらかで明るい作品。 徐々にチームに馴染んでいくマルコを見て、障がい者チームのメンバーが「彼の障がいを治すことはできないが、対処法を教えることはできる(笑)」ってセリフがとても印象的。 あと、チームに途中加入する「キンタマバエ」の毒舌はかなり秀逸です。しかも女子(笑)。 ♢♢♢ なんでバスケの試合にサーフボードが要るんだ? 「ホテルに流れるプールがあるかもしれないだろ」 ・・・でも、そもそも日帰りだぞ? 「なれなれしいんだよ」 ♢♢♢ 展開は甘ったるくてベタだけど、実際に知的障がい者10人が出演してて、光るセリフがちょいちょい。 「僕だって僕みたいな子どもは欲しくない。でもあなたみたいな父親は欲しい」 (2020.1.2@シネ・リーブル梅田)
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