코멘트
2人の息子を連れてDVの夫から夜逃げしたクララ(ゾーイ・カザン)は子どもたちに「世界を体験させたい」一念でバッファローからマンハッタンへ。 他人のために生きる看護師アリス(アンドレア・ライスボロー)は教会で自分を赦す会を主催し、多くの人を支える日々を過ごしていた。 そしてロシア料理店"ウィンター・パレス"のオーナー、ティモフェイ(ビル・ナイ)は商売下手で、創業100年を超えるお店は衰退の一途。 刑務所帰りのマーク(タハール・ラヒム)をマネージャーに雇う。 全く接点のない主人公たちがアリスを通じて紡がれていく、ある種グランドホテル形式の物語。 『ワン・デイ』のロネ・シェルフィグ監督にしては脚本が不出来で、それぞれの物語がうまく紡がれずに不完全燃焼な作品。 豪華キャストで魅せるし、特にアンドレア・ライスボローはキャリア最高の作品だと思うけど、なんとももったいないし、邦題もダメ。 ビル・ナイはいい味出てました(^^)。 2020.12.31@シネ・リーブル梅田
좋아요 4댓글 0


    • 데이터 출처
    • 서비스 이용약관
    • 개인정보 처리방침
    • 회사 안내
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.