코멘트
てる

てる

5 years ago

3.5


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악마의 공놀이 노래

영화 ・ 1977

평균 3.4

市川崑の作品って面白い。独特なカット割り、回想シーンを劇画ぐらい明暗をくっきりさせた白黒にしたり、映像に遊びを取り込んでる奇才だと思う。こういう独特な映像作りは今の映画人、アニメーターにも影響を与えている。 内容も面白い。この時代の探偵ものって独特な雰囲気がある。例えば、家柄とか村の慣習とかがまだ残っているし、閉鎖的なコミュニティには今の日本では中々出せない当時の味がある。今回も手毬唄が出てくるけども、現在の村でやっても、これほどまでの説得力は出ないだろう。この当時で、この時代を描くからこそ説得力がある。 民謡に沿っての殺人って今でこそよくあるけど、その設定って結構不気味よね。防ごうとしても防ぎ切れないってのが、犯人と探偵の見えない攻防だったりして面白い。 結局はわかっていた通りに話しは進んでいったが、そのお決まりみたいなのを楽しみにしてたりする。金田一耕助シリーズにハマりそうだ。いや、ハマってしまった。 4作目の『女王蜂』が気になって仕方ない。早く観たい。観るにはまず、次の『獄門島』を観なければ。