코멘트
いけ

いけ

4 years ago

5.0


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돌아가는 펭귄드럼

시리즈 ・ 2011

평균 3.6

居場所とは何か。家族とは何か。それらを考えさせてくれる作品。全24話で一気見しました。セリフの一言一言を何回か見返す必要があるくらい、集中してみると深く突き刺さります。 人によっては最初はイラストが苦手だったり、独特な演出を飲み込めないかもしれませんが、伏線が一気に回収されていくと気にならなくなります。 (ここからは個人的な見解です) 居場所とは、自分を認めてくれる誰かがいる空間だと思います。そして人は居場所がないと辛いです。なぜなら人は「誰かの中の何者かでありたい」という欲求持っていると思うからです(これは偉いとか凄いとかそういう次元ではないです)。この欲求を叶えられる状況があると、人は生きがいを持てます。もし誰からも認知されず愛を受けていない空間は、何者にもなれず生きがいのない人生になってしまいます。例えば、街や電車で周りに沢山の人がいますが、私たちはその人たちのことを特別に認知もせず愛しもしていません。ただの何者でもない真っ白な存在として感じている程度です。だからこそ「何者かにならせてくれる人がいる空間」である居場所は、人が生きるために必要だと思います。 そして家族とは何か。居場所を共有している相手だけでは家族にはなりません。そこには最上級の愛があります。相手が何をしても、何を起こしても、性善を疑わない関係性こそ家族だと思います。これは血縁は無関係です。この最上級の愛は、創造もできば崩壊もできます。だからこそ血縁がなくても家族になれるし、血縁があっても家族でなくなってしまいます。 この作品では、これらのことをセリフや展開で語ってくれます。ぜひ見てみてください!