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くらっしゃあ

くらっしゃあ

5 years ago

4.5


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엑소시스트

영화 ・ 1973

평균 3.3

【マイ・4K UltraHD Blu-ray・コレクション】 【別バージョンがある映画】 ◇ディレクターズ・カット版◇ 【私的ホラー・オカルト映画30選】 ◇本当に怖かった映画①◇ ★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 今までに観た中で、いちばん怖かった映画は何かを考えた時に、いちばん最初に思い浮かぶのは『エクソシスト』だ。 これは初めて観たときの状況も大いに影響しているかもしれない。なんせ、たぶん十代の頃、夜中にTVで放映していたものを観たのが最初。悪魔祓いの場面なんて怖すぎて正視できなかったのをよく憶えている。 しかし、そんなことを言いつつ、もう20年以上前のDVD黎明期に初めて買ったDVDソフトがこの『エクソシスト』公開25周年を記念した【特別版】だったりする(汗) 両面一層ディスクなんて、今や見たことのある人の方が少ないんじゃないだろうか。 話が少しそれたが、この時に久しぶりに観て、とにかくずーっと悪魔祓いの場面が続いている印象が強かったのが、じっさいは意外にそれは短く、それよりもカラス神父はじめとするリーガン少女に関わる人々の葛藤などもしっかり描かれたドラマだと認識が改まった。 また本作は、公開25周年記念として「ディレクターズ・カット版」が製作、公開(2000年)された。有名なリーガン少女のスパイダーウォークもこの時に追加された。 しかし、私自身はこの「ディレクターズ・カット版」に対しては懐疑的な思いが強い。それは特別版DVDの特典映像に、原作者ウィリアム・ピーター・ブラッティと監督ウィリアム・フリードキンの共同インタビューが収録されていたのだが、そこで特にラストシーンについて両者の考えに相違があり、もっと言えば、悪魔が本当に去ったのか、どことなく不安の残る終わり方がブラッティは気に入らず、彼としては厄災は完全に去ったことを強調するラストを希望していた(撮影はしたが採用されなかった)。それに対してフリードキンは「(厄災が去ったのかどうか)感じ方は観る者に委ねるべきだ」と主張し、何とも気まずい空気になっていた。←これはこれでおもしろかった。 それなのに!「ディレクターズ・カット」と銘打ってラストシーン差し替えたらしいやないかい!話がちがうやん!! なんだか背景にいろいろ大人の諸事情を感じて嫌だったもので、今に至ってもこの「ディレクターズ・カット」は観ていない(差し替えたラストシーンやスパイダーウォークは特典映像の未公開シーン集で観ている)。 ただ、私は傑作だと思っている『エクソシスト3』との繋がりを考えると「ディレクターズ・カット」の方が自然であることは間違いなく、観てみようかなという気持ちはないわけでない。 これを機に観てみようか。