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てっぺい

てっぺい

1 year ago

3.5


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캡틴 아메리카: 브레이브 뉴 월드

영화 ・ 2025

평균 3.5

2025년 02월 16일에 봄

【勇敢な映画】 レジェンド、ハリソン・フォードがMCU初参戦。ご老体でアクションに挑む勇敢さと、それに全力で立ち向かう主人公の勇敢さ。双方の心の機微も描かれる繊細さも併せ持つ、マーベルには少し珍しめの一本。 ◆トリビア 〇アンソニー・マッキーは、英雄の盾を引き継ぐ責任の重さや、その意義について「僕の責任は、黒人の子どもたちだけに向けられたものではありません。ラテン系や白人の子どもたちが、黒人のキャプテン・アメリカを見て憧れることも非常に重要です」と、人種という枠を超えた普遍的な考えを強調する。(https://theriver.jp/mackie-talks-cap-respontibility/) ○アンソニーは、鋼の身体を持つスティーブとは違い、サムは“普通の男”だと語る。「だからこそ、世界を救うためには知恵、魅力、カリスマ性だけでなく、人間性と誇りを武器に戦わなければならない。彼は心理学の知識や人心を見抜く洞察力を駆使して、言葉によって状況を打開する道も切り開くんだ。」(https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-america-bnw/news/20250213_02) 〇本作でハリソン・フォードがマーベル作品に初参戦。「(MCUの)アクションを体験したかった」「マーベル・ユニバースの俳優たちが楽しい時間を過ごしているのを見ていて“私もそこに参加したい”と思いました。」と参加の理由を明かす。(https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-america-bnw/news/20240728_01) ○ クリス・エヴァンスが『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』でMCUに復帰すると報じていたが、本人はそれを否定。「こういう話はいつも出てくるんだ。『エンドゲーム』の後、数年おきにね。本当に——幸せな引退生活を送ってる!」(https://hollywoodreporter.jp/movies/90989/) ○ 平岳大は、演じた日本の首相役について、政治家は感情的になった方が負けだと考えたとし「政治家でバチバチにぶつかり合っても、感情的にならない。外交的に言葉で押すということを心がけて、役はつくろうとしていました」と役作りについて語る。(https://www.cinematoday.jp/news/N0147293) ○シリーズ前作「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」('16)までサディアス・ロスを演じたウィリアム・ハートは22年に前立腺癌の合併症で逝去。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ウィリアム・ハート) ○ 本作には、大統領暗殺未遂のシーンも含まれていたが、トランプ大統領への暗殺未遂事件後、予告編から削除された。(https://hollywoodreporter.jp/news/91139/) ○ 2025年公開のマーベル・スタジオ作品共通でラージフォーマットでの鑑賞者にメタリック加工が施された特製コレクタブルカードが配布される。本作はその対象の第一弾となる。(https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-america-bnw/news/20250205_02) 〇本作の監督は、本作がMCU版ウルヴァリン誕生に繋がっていくと明かす。「ご存知のようにアダマンチウムは、やがてプロジェクトX(編注:ウェポンX計画?)に繋がっていきます。それがやがて、ウルヴァリンの物語にも繋がっていきます。」(https://theriver.jp/ca-bnw-project-x/) ◆概要 シリーズ第4作。MCU第34作。 【監督】 「クローバーフィールド・パラドックス」ジュリアス・オナー 【出演】 「リンカーン/秘密の書」アンソニー・マッキー 「インディ・ジョーンズ」シリーズ ハリソン・フォード(2022年に他界したウィリアム・ハートに代わり、サディアス・ロスを演じる) 「インクレディブル・ハルク」ティム・ブレイク・ネルソン 「インクレディブル・ハルク」リブ・タイラー 「メイズ・ランナー」シリーズ ジャンカルロ・エスポジート 「SHOGUN 将軍」平岳大 【公開】2025年2月14日 【上映時間】118分 ◆ストーリー 初代キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから最も信頼され、ヒーロー引退を決めたスティーブから“正義の象徴”でもある盾を託されたファルコンことサム・ウィルソンが、新たなキャプテン・アメリカとなった。そんなある時、アメリカ大統領ロスが開く国際会議の場でテロ事件が発生する。それをきっかけに各国の対立が深刻化し、世界大戦の危機にまで発展してしまう。混乱を収束させようと奮闘するサムだったが、そんな彼の前にレッドハルク(赤いハルク)と化したロスが立ちふさがる。しかし、そのすべてはある人物によって仕組まれていた。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆レジェンド “TOGETHER”を掲げる、ハリソン・フォード演じる大統領から始まる冒頭。マーベル映画についにこのレジェンドが登場するインパクトがありつつ、この男が本作のキーマンである事がここに記される。それが示す通り、勝ち気でその権威を振り回す恐ろしいヴィランかと思いきや、亡き妻には花をたむけ、疎遠の娘をいつも案じる(ベティの幼少期の写真に映るウィリアム・ハート版のロスに製作陣の敬意が見える)。時折り見せるそんな心の機微や、ラストバトルでレッドハルクから我に返る時の表情がとても印象的(ただしあんなご老体にハルク変身寸前の呼吸が荒れる演技を何度もさせないであげてほしい笑)。ヴィランであってヴィランでないような存在で、ベティとの再会のシーンには思わずこちらも胸を撫でおろすような、安心感に包まれた。 ◆予習 羽根のスーツで自由に空を飛び回っていたサムが、盾という武器を加えて戦うアクションが本作の大きな見どころのひとつ。スティーブさながらに盾を飛ばし、ヴィブラニウムの羽根は防御までできてしまう。なんならレッドウイングが2体に増えるおまけつきで実に攻撃が多彩。レッドハルクとのど迫力バトルは当然のこと、日本軍のミサイルを迎撃する空中戦も目を見張れば、シンプルな地上戦でも十分見応えがあった。ストーリーもマーベルには珍しくスリラー系。徐々に黒幕が明かされながら、日本が重要なポイントとなっていく展開も日本人としては少し嬉しい。ただし、「ドラマを見ていなくても楽しめる」との監督の言葉に反し、トレスやイザイヤがほぼ説明なく登場するのはいかがなものか。催眠者に聴かせる曲の歌詞が“私はミスターブルー”(「インクレディブル・ハルク」('08)でのサミュエルのコードネーム)などの小ネタも含め、マーベル映画の予習量の肥大化は一個人として嬉しい悲鳴でもあり危惧でもある。 ◆ラスト スティーブ・ロジャースと違い“普通の人間”であるサム。「心理学の知識や人心を見抜く洞察力を駆使して、言葉によって状況を打開する道も切り開く」とのアンソニー・マッキーの言葉の通り、ラストバトルでは力ではなく言葉を駆使して事を収めたのが印象的。ドラマシリーズでも、本作でのバッキーとのくだりでもでもまだキャプテン・アメリカという重積への葛藤が見えるサム。病床でのトレスからの言葉“あなたのようになりたい”は、そんな葛藤を確実に軽くする、サムにとってこれ以上なく嬉しいものだったに違いない。そしてポストクレジットでのサミュエルの“別の世界”発言。監督は「アダマンチウムがやがてウルヴァリンに繋がっていく」と発言しており、本作で登場したアダマンチウム、つまりウルヴァリンの爪の要素でもある鉱物は、今後のアベンジャーズ計画とどう繋がっていくのか?楽しみでもあり、ますます膨大になっていくであろう予習量に鼻息荒くその時を待つことにする。 ◆関連作品(全てディズニープラス配信中) ○「インクレディブル・ハルク」('08) リブ・タイラーとティム・ブレイク・ネルソンがこの作品の同役で本作に登場。 ○「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」('11) シリーズ第一作。誕生日秘話、またアベンジャーに採用されるまでが描かれる。 ○「キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー」('14) 第二作。ブラック・ウィドウと共闘。サムが初登場する。 ○「ファルコン&ウインター・ソルジャー」 ドラマシリーズ。サムがキャプテン・アメリカを引き継ぐ葛藤が描かれる。二代目ファルコンとなるトレスの姿も。全6話。 ◆評価(2025年2月14日現在) Filmarks:★×3.9 Yahoo!検索:★×3.1 映画.com:★×3.8 引用元 https://eiga.com/movie/97590/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド