코멘트
星ゆたか

星ゆたか

8 months ago

3.0


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사브리나

영화 ・ 1954

평균 3.4

2025.6.25 「ローマの休日」(53)のアカデミー主演女優賞で世界的センセーションを引き起こし。 その人気は70年以上経っても“永遠💫普遍的人気”のオードリー・ヘップバーンの24歳の時の出演作品。 ビリー·ワイルダー監督(47歳)。 ハンフリー·ボガード(54歳)。 ウィリアム·ホールデン(35歳)。 ウィリアムとオードリーは撮影中。 特にウィリアムの方が💖だいぶ“お熱”だったようだが。 オードリーはこの映画の後、同年俳優メル·フェラー(45歳)と結婚している。 現代感覚から観るとあきらかに。 若者向け恋愛映画と言うより。 目の越えた熟年世代観客の為の舞台劇の。題目で言えば。 『資産家の兄弟とお抱え運転手の娘との恋愛話』の会話芝居とし成立し。 ロングラン再演されるような味わいの映画と言えようか。 だからこの時代感覚から見ても。 ハンフリー·ボガートがオードリー・ヘップバーンに恋する感覚が、舞台ならともかく、スクリーンでは、今一つ映えないね。 もっともオードリー・ヘップバーンは。 この後同じビリー·ワイルダー監督で。 「昼下がりの情事」(56) (題名がアダルトポルノ⁉️ってか) と言う映画で。 ゲイリー·クーパー(当時54歳)と恋仲になるから。 いわゆる彼女の“ジジ殺し”的魅力の恋愛感覚は。 彼女自身、年長者に惹かれる所が強いのかも。(特に若い内は戦争時代の父親への思慕も含めて)。 この作品は当初ハンフリー·ボガードの役に。 ケーリー·グラント(50歳)の予定だった話もある。 ウィリアム·ホールデンの兄役としては。兄弟対比として。 ハンフリーの方が堅い感じでいいとは思うが。 オードリー・ヘップバーンの相手役としては。 後に「シャレード」(63)もあるし。合ってるかなぁ…。 ただその同じ年にウイリアム·ホールデンとも「パリで一緒に」で2度目の共演を果たしている。 ファッションアイコンとしての。 オードリー・ヘップバーンの魅力は。 遺憾なく発揮されている。 本作の衣装担当のイーディス·ヘッドは。 なるほどアカデミー衣装デザイン賞受賞している。 タイトなデザインにあの『さなぎが蝶になった』(パリ暮らしから戻って)ような下半身に背後ドレス(蝶の羽)を付けた感覚の衣装は印象深い。 なお、本作は。 ビリー·ワイルダー監督もオスカーノミネート。 撮影チャールズ·ラング.Jr.と。 美術装置賞も。 更に、前年オスカーのオードリー・ヘップバーンも本作で再び主演女優ノミネート。 またハンフリー·ボガードは「ケイン号の叛乱」の方で主演男優ノミネート。 内容的には、情報の無い時代だからこそ。 お金持ちのプレーボーイの弟に、少女の時から長い間恋い焦がれ。 それがひょとしたきっかけで。 武骨な愛想のない兄の方に想いが、傾き変わってゆく恋話が特長。 脇を占める、彼女の父親とか。 お屋敷に務める人たちとの人情ぶりや。 上流階級の人たちとの立ち振舞いの対比等も楽しい。 オードリー・ヘップバーンのみずみずしい演技は。 「ローマの休日」ファンの期待を裏切らないし。 これで、ますます人気が高まっていっただろうと納得できる。