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てっぺい

てっぺい

6 years ago

5.0


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버킷 리스트: 죽기전에 꼭 하고싶은것들

영화 ・ 2007

평균 3.8

2019년 11월 24일에 봄

【超濃縮映画】 映画の教科書のような素晴らしい構成に、ロードムービー的旅気分も味わい、そして考えさせられる。何より二人のアツイ絆に胸が熱くなる。映画が映画として視聴者に与えられるものをフルに詰め込み、97分にまとめてしまう、もう超濃縮な映画。 ◆価値観 カーターが語る、人生の価値の指標。“家族や友によって量られる”“信仰心による”“愛だ”“自分を認めてくれる人がいるか”。この映画を通して、人生を賭して財を築いたエドワード、最期まで家族と寄り添うことを説くバージニア、家族から離れ、静かにエドワードに寄り添うカーター。人生の最期に直面した時、何を第一に考え、どう行動すべきか。この立場の違う3人の一言一言に重みがあって、それぞれに感情移入してしまう不思議な感覚だったし、同時に色んな価値観を学べる映画だった。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆構成 カーターの語り部とともに映し出される冒頭の登山者がカーターでないと分かる終盤。エドワードかと思わせてトミーだと分かるラスト。まず映画全編にわたり捻りを入れた構成力が光る。トミーすら本名が実は違うほど人の名前に興味ゼロのエドワードが唯一即覚えるカーターの名前。リストの最後の項目が最後の最後に叶えられ、そのリストとともに二人が眠る。構成の教科書があれば絶対に見本例として掲載されていそうな作品だった。 ◆ロードムービー カイロのピラミッドの頂点に座る二人の絶景から、タンザニアの動物公園、インドにフランスに中国に香港、そしてカーチェイスにスカイダイビング。お金持ちと一緒に少しの間だけでもこんなまさに世界中を飛び回る旅行が出来たらと夢見てしまうスカッとするシーンだった。 ◆友情 タイプの全く違う二人が同じ病室という運命から交わっていき、友情と絆を築いていく「最強のふたり」にも似た何とも心地よい描写。本作はそれに加えて、お互いの終焉を見守る、まさに“死ぬまで”の永久な友情。病室で“泣くほど笑う” をクリアする二人がとても微笑ましかったし、“人生を楽しんでくれ”の最後のカーターの手紙でエドワードが“世界一の美女にハグする”シーンは泣ける。そして前述の通り、二人が天国でも旅行ができるよう、天に1番近い場所で眠るラスト。 ◆ 今書きながら涙がにじむような、とてもステキな映画だった。この映画は年を重ねれば重ねるほど、感情移入すると思う。また何十年後に、見てみたいと思う。