코멘트
ジュネ

ジュネ

8 years ago

1.5


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테이큰 3

영화 ・ 2015

평균 3.4

シリーズが進むごとに質が低下し、最終作である今回に関してはあまりのいい加減な脚本に本気で腹が立って仕方ありませんでした。前回に引き続きオリヴィエ・メガトン監督に交代して作られた一作なのですが、まさにメガトン級の地雷を踏まされて、敵が聞くべき「レクイエム」が画面を通して映画を見ていた我々の耳にはっきりと聞こえてくる超失敗作です。 まず、怒らせたらマジでヤバイ奴の代名詞的な存在であるべきキャラクター、ブライアン・ミルズが妻と復縁の兆しを見せ、娘からも信頼されまくって腑抜けたオジサンに成り下がっており、敵を甘やかし過ぎて全くカッコ良く見えません。アクションもやたらとカメラを動かして分かりにくいだけでセンスを疑います。 登場人物の行動も甚だ不可解であり、主人公はまず逃げる前に警察に証拠を示して説明すべきだし、警察もあり得ないレベルでずさんな捜査を繰り返す始末で全体的にどうかしています。これは明らかにアクションの見せ場を作るために強引な展開を繰り返しているからで、計算された構成が本作には一つもありません。 こんなレベルで下降線を辿った続編は中々例がなく、その意味では海外版『踊る大捜査線』の名を襲名してよいのではないでしょうか。