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仏原題は「TOUT NOUS SEPARE」です。 フランスの大御所カトリーヌ・ドヌーヴとドイツ人女優ダイアン・クルーガーの共演と言うことで(2年前に)観ました。 足に障害を持つ薬物依存症のジュリア(ダイアン・クルーガー)を何かと庇う母親ルイーズ(カトリーヌ・ドヌーヴ)のお話。 娘ジュリアは付き合っていた売人を誤って殺害してしまう。 娘の犯罪を隠すルイーズは売人仲間の男性ベン(ネクフ)とやり取りをするが…。 最近、すっかりこの手の役が多いドヌーヴ。 お金持ちの社長で娘や甥っ子などの犯罪を匿ったり後始末をしたり。 ドヌーヴからの希望なんでしょうか? タバコをいつも燻らせ、貫禄のある立ち姿で何でも同じ役に見えてしまうのも事実。 もちろん昔からフランスを代表とするベテラン女優なんだけど、「真実」の撮影風景とか観ちゃうと複雑です。 ダイアン・クルーガー演じる娘のクズっぷり、母も同じよう。 ベンを匿い助けようとするが、結局助けられたのは母娘の方。 救いようのない、でもよくある内容で目新しさはない。 邦題は「女神よ、銃を撃て」ですが、女神ってドヌーヴ? いろいろと気を遣ってもらえる大女優の何てことないフランス映画でした。 ベン役のネクフはフランスのイケメンラッパーです。
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