
my life
2 years ago

솜인형과 말하는 사람은 상냥하다
평균 3.3
何となくのフワッとしたイメージで「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」を初鑑賞してみた。金子由里奈監督の作品。「散歩する植物」と言う作品のみ過去に鑑賞している経緯がある。 こう言う、ポジションの邦画も押さえておきたい衝動。実は衝動だけが先行しているので内容については何も知らないけど。「町田くんの世界」の細田佳央太と「いとみち」の駒井蓮が出ている。 さてと、舞台は京都の大学みたい。メインとなるのは、ぬいぐるみサークル。略して『ぬいサー』だとか。ふ~ん、変わった切り口の映画。まぁ、ココまでは想像の域やけどね。京都が舞台やけど誰も関西弁では喋らない。 はっきり言って、共感出来るようなモノは特に無いけど、こう言う価値観を持ったヒトもいるのかな…ちゅうような世界観。ぬいぐるみと喋ると言う発想は少し変わっているいるが斬新。 さてと、ぬいサーのメンバーに、いきなし愛の告白。え、序盤のシーンは何やったの…みたいな意外性を挟んでくる。オープニングの告白を敢えて見せてくるもんやから、「そばかす」のようなテーマを待ち構えていたのである。 なんだ、普通の恋愛モノかと…ほんの僅か錯覚してしまうが、やっぱりそうではないのね。中盤くらいからは心の闇を抱え過ぎ。深海レベルのかなり深いトコロまで沈んでいる印象。 悩める若者の姿は「正欲」を彷彿とさせる。最近、この手の作品が多いような気がするのは気のせいかな。しかしながら、心の闇を描いた作品ほど引き込まれる印象。それは深ければ深いほどかな。 ぬいぐるみに喋りかける勇気の方が実は無いけど、どうしようもなく深い絶望の淵に到達してしまった時には、この映画のコトを思い出してみたいと思う今日この頃。