
やすだいさむ
3 years ago

코드 8
평균 2.9
60点ぐらいのおしい映画。 でも、うまくやれば、80点は いったかもしれない強い潜在能力を 秘めた映画だった。 内容は超能力SFアクション ……だと思ったら、悪党が大金を 得ようと銀行強盗をするクライム ムービーでもあった。 どっちかといえば、クライムムービー 要素が強いかもしれない。 人類の数パーセントが超能力者で、 彼らは危険視されて差別的な扱いを 受けている時代。 超能力者はまともな職につけず底辺労働 をしている。 かつては超能力者は社会に役立っていたが、 今は科学が進歩して、超能力者がやっていた 仕事を全部ロボットたちがやるようになり、 不要になったのだ。 そうした世界設定がなかなか良くできている。また、主人公の設定もいい。 超能力者の家系で、差別されて職がなくて 貧困の家庭。父は死に母親は病床の身だ。 母親の治療費を得るために主人公はやむおえず、同じ超能力者と組んで、危険で違法な裏仕事にチャレンジする。 しかし、主人公は人を殺さず、むやみに 傷つけることはしない……というルールは 最後まで守る。 ただ、終盤の戦闘が主人公の見せ場がなくて いまいちなのと、結末で伝えるメッセージが 弱くて、どうも不発な印象になってしまった。 主人公以外の悪役や脇役たちも、いい味を出しているんだけども物語の終盤を大きく外した感じ。 作者の才能はあると思うので次の作品に期待 したい。