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福岡では、尹東柱を偲んで、今でも時々イベントが開催されます。 日本への抵抗運動を進んで行う宋夢奎だけでなく、詩を書いていただけのいとこの尹東柱さえも、政治犯として刑務所に押し込む当時の日本の異常さに腹が立つ。詩人としての彼の生きづらさが哀しい。カン・ハヌルはその哀しみを白黒画面の中で存分に表現している。それにしてもチェ・ヒソの日本語がウマすぎる。平和な時代に二人を再会させたかった。
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