
ゆかり
6 years ago

내추럴우먼
평균 2.4
2019년 10월 29일에 봄
監督が写真家さんだそうで、映像がとても写真的で美しいです。花世と容子が大学のマンガサークルで知り合う(本作では裏新聞部だけど)という設定は同じでもその後の二人の職業などは全然違うし、全体的に原作小説とも1994年版映画とも異なる改変版、半ばオリジナルなナチュラルウーマンといった感じ。 花世役の汐見ゆかりさんはまずそのビジュアルをひと目見た瞬間から鷲掴みにされる凄みと美しさがあるのだけど、そこから先については彼女は決して花世ではないと思う。1994年版の緒川たまきは、この女優さんは普段から面倒くさい嫌な女なのではと思わせてしまうほど花世そのものだったけれど、汐見さんは、この人は絶対嫌な人ではないんだろうな…としか思えないので花世のエキセントリックさが全く伝わってこなくて、台本の言動が浮いてしまっている。 あと、1994年版の感想に続いてこちらも由梨子のイメージはこれじゃない!!!という個人的な思いを声を大にして叫んでおきたいと思います。