코멘트
この作品と「鑑定士と顔のない依頼人」はひとえにモリコーネ追悼としてセットで観た。どちらがオススメかと聞かれたら、内容は暗いけど断然「鑑定士~」かな。映画としての、なんというか観者の引き付け度合いが全然違う。 何より、エイミーにもエドにもまったく共感できないのが大きい(鑑定士に共感して感情移入できたかというとそれもないけど)。死んでからも周到に編まれた網のようなもので恋人(っていうか不倫だから愛人というべき?)を束縛するのってどうなんだ? そんなに愛していたのなら、その最期の3カ月はふたりできちんと死に向き合うべき。でなければ遺された者はいつまでも幻影を追い求めることになる。…まぁエドには家族がいるからそれは無理だったわけだけど。 ともあれ、私にはこの二人はミスキャスト。オルガ・キュリレンコは口をへの字に結んでハンドル握ってるのがやっぱりお似合いな気がした。「アナログの逆襲」ははっちゃけててかわいかったな~ そしてジェレミー・アイアンズは私にはダイハード3のイメージが強すぎて笑
좋아요 8댓글 6


    • 데이터 출처
    • 서비스 이용약관
    • 개인정보 처리방침
    • 회사 안내
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.