코멘트
星ゆたか

星ゆたか

3 years ago

2.5


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데이비드 번의 아메리칸 유토피아

영화 ・ 2020

평균 3.8

2022.11.7 〈トーキングヘッズ〉もデヴィッド・バーンさんも知らなかったので、その画期的なブロードウェイショーのまるごと映画の感動が、今一つだった。 この人達が活躍し始めた1978年頃は、ビー・ジーズやイーグルス、スティーヴィー・ワンダーやビリー・ジョエルなどの音楽に夢中になっていた記憶がある。 ただそうは言っても、グレーのスーツ姿で裸足の12人。様々な国籍を持つ人達によるパフォーマンス。 マイクも楽器もアンプもケーブルもスピーカーも置かず、プレイヤー全員が舞台の上を縦横無尽に動き回り送るショーぶりはそれなりに楽しめた。 デヴィッド・バーン氏はこの映画の当時68歳、かつては「ラスト・エンペラー」(87)で坂本龍一さんやスー・ソンさんらと共にアカデミー作曲賞も受けている。 今回の一番のハイライトはやっぱり。 シャネール・モネイ(ブラック・ライブス・マターを訴える)のプロテスタント・ソングの 「Hell You Talmbout」という曲。 理不尽に奪われた命の人物の名前と、出生と没日を記録されたポートレイトに呼びかける。 『彼の、彼女の名を言え!』 命を弔う鎮魂歌。ここは理由や詳細を知らなくても感動する。 それと♪みんなが僕の家に来る♪ という曲も気にいった。 色々な人種の人達を温かく迎え入れる包容力を、デトロイトの高校の合唱部の歌ごえに感じたと話すデヴィッド。 それまではこの歌詞に〈家に人が来るのを心よく思ってない〉心情を読みとっていた。来た人に『いつ帰るんだ?』という思い。それが歌う人達の思いで受ける印象が変わったと。 一つ一つがメッセージ性が強く、外国の歌というと恋人間のラブソングの印象からは一線をひく。 観客はお馴染みの曲に大盛り上がりで、楽しんでいる。 初めての者には幾分うらやましい限りのショーであった。