
ゾウリムシ

엑소시스트 5 - 오리지널 프리퀄
평균 2.4
◾️◾️◾️ 設定、登場人物、ストーリー内容がほぼほぼ『エクソシスト ビギニング』と一緒で、一部セットやロケ地、主役含めた演者数人までもが共通している。 それもそのはずで、こちらの『ドミニオン』は本来『〜ビギニング』のつもりで撮っていたのに監督の降板でお蔵入りになったフィルムを、後から新監督の撮った『〜ビギニング』があまりにも興行不振だったためこちらも引っ張り出して編集し、別作品として公開したものらしいです。(ややこしい!) 調べてみたら「呪われてるのか?」と思うくらい不幸が重なっていて、そういう意味では『〜ビギニング』共々「曰く付き」な映画ですね……。 両方観た感想としては、どちらか一方だけ観れば充分かな、とは思うのですが、どちらも好みによって評価が変わりそうな要素があるので、一概に「こっちのほうがオススメです‼️」とは言えないツラみがある〜。 ◾️◾️◾️ 主人公は『エクソシスト』に登場するメリン神父の昔のお話で、考古学者として訪れたエジプトで後々因縁となる悪魔と邂逅するストーリー。 置かれた状況とキャラ造形などは若干の違いがあります。メリン神父の若い頃(壮年期?)としては、『〜ビギニング』よりはこちらの解釈のほうが好みかも。 あと、フランシス神父役が変わってて、すごい美青年になってました(演:ガブリエル・マン)。ちゃんとメリン神父を再びの信仰へと導くキーパーソンとしても描写されていたし、『エクソシスト』でも使われた形見の悪魔祓いグッズと一緒に遺志を残す、メリン神父にとっての「後悔」であり「大事な過去」になっていた点も良かったです。 ◾️◾️◾️ なぜか、こちらでは悪魔の正体を「パズズ」だと明言しておらず、邪神像のデザインも、よりキリスト教の悪魔らしい別のものに変えられていました。 『〜ビギニング』のほうの唐突な「ルシファー=パズズ説」はちょっと無理矢理だったので、これでも問題は無いかなとは思うけど。(そもそも『エクソシスト』原作でメリン神父やカラス神父と戦うのはパズズではなくベルゼブブらしい) GGなどの特殊効果は『〜ビギニング』に比べてこちらのほうがショボくて、野生動物などの動きもあからさまにぎこちない。(その不自然さで逆に悪魔の影響感出したかった意図もある…?) ◾️◾️◾️ エンドクレジットのテーマが、内容に対してギャップのありすぎるカッコいい曲で、ちょっと笑ってしまった。少しデスの入ったオルタナティブメタル……的な?(正直ロックのジャンルとかよく分かってない) ↓ 『Satan's March』 (Dog Fashion Disco) ……直球すぎる悪魔崇拝的な厨二タイトルもちょっと面白い(笑) ◾️◾️◾️ I am perfection… ◾️◾️◾️