코멘트
てる

てる

6 years ago

4.5


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메트로폴리스

영화 ・ 2001

평균 3.3

こりゃすごい。面白かった。 原作手塚治虫、監督りんたろう、脚本大友克洋そりゃ面白くなるわけだ。 気になってはいたが、手塚治虫の作品は柔らかい画のタッチに反比例して、なかなか話がエグいし、真に迫るような作品が多いので、敬遠しがちだった。30歳も過ぎ、ようやく手塚治虫の作品を読むようになり、ようやくこの作品に手を出した。 もっと早く観れば良かった。大人のSFボーイミーツ。『カリオストロの城』『天空の城ラプュタ』のような話だったけれど、ジブリと遜色ないほど、好きな作品だった。 人間とは何か、ロボットとの境界線とはと、SFの定番のテーマだが、大友克洋が脚本を書いてる割にはわかりやすかった。内容自体は重たいし、最後やっぱりビターだけど、ボーイミーツガールな部分がかなり見やすくしている。大友克洋ってボーイミーツガールかけるんだね。 とはいえ、この作品の良い点はストーリーだけではない。この作品はやはり、作画だと思う。どのカットを切り取っても絵画のようで、アニメーターの本気が窺える。連なられている絵画を観ているようで、この作品自体が、もはや美術館のようだ。 CGを否定するわけではないし、この作品でもCGは使われているが、こういう味のある作品がやっぱり好きだ。CGよりも人間の暖かみを感じる。 こういう時代だからこそ、この作品に脚光を再び浴びてほしいと思う。