
uboshito
파라레스큐 점퍼: 항공구조대
평균 3.5
自衛隊を舞台にしたドラマで感心できたものって過去にない。暑苦しいし、パワハラだし、何より国威発揚的で苦手…なのだけど。本作はちょっと角度が異なり「航空救難団」を舞台にしていることと(実在するらしい)、そこが災害救助も「兼ねて」やっているということ、そして何より内野聖陽が主演している…え?嘘でしょ?まさかそんなわけないよね、おかしい…と思いながら見始めた。 そしたらやっぱりというかなんというか、内野聖陽が主演でそんな変なもの作れるわけもないし、仮に変なものだとしても内野聖陽が出るだけで一段か二段くらいは勝手にレベルアップしてしまうので、なかなか面白い、というか胸が熱くなる展開が多くて、まさかの毎週視聴をしてしまった(!)。 脚本の髙橋泉氏ってよく知らなかったんだけど、最近だと「映画 東リベ」とかを手掛けた人らしい。暑苦しくて、クサくて、熱血になりがちな舞台環境の中で、毎回、ギリギリのラインでそっちに行かずに視聴者にグッとくるものを見せてくれた手腕はなかなかだと思った。あと、暴力が一切なかったのも良かった。上官と部下はもちろん、訓練生同士のケンカとかもなく、もうそんな、ケンカなんかしてる暇もないくらいに過酷な訓練であることだけがひたすら描かれた。 出演する訓練生も、半分くらいは同じテレ朝のヒーロー枠から呼んできていたけど、主役級かと思われた神尾楓珠がずっと出張っているというより、毎話バランスよく、各訓練生の葛藤が描かれていて、それに対して内野聖陽が全部、厳しさと優しさで包み込むという積み重ねによって、後半は毎回感動的だった。もう全部、内野聖陽。あとVaundyの主題歌(ちなみにこの主題歌のMVには佐藤健が出てるけどドラマとは無関係)。内野聖陽と主題歌だけで★4つなのだけど、軍隊訓練あるあるの変な歌を歌ったりとか、そういう細かいところがちょっとイヤで、さすがにドラマ的にも4までは行かないように思ったので、3.5にしました。