
刺繍屋
5 years ago

흉악-어느 사형수의 고발
평균 3.4
過去鑑賞作品 初めて観た時の感想は “凄まじい” の一言でした。 これが実際にあった事件を元にして作られたかと思うと背筋が寒くなってしまいますね。 このような題材を選び、ここまでの作品に仕上げられた白石監督の手腕は確かに素晴らしいと思いますが、山田孝之さん、リリー・フランキーさん、ピエール瀧さん、この三人の秀逸な演技があってこその作品ですね。 山田孝之さんは安定した巧さでしたね。山田孝之さん演じる藤本は殆ど表情が変わらず、何を考えているのか伺い知れず、狂気じみていて、他の2人とはまた違った意味で怖かったです。正義感も勿論あったでしょうし、現実からの逃避もあったと思いますが、いったい何が彼を駆り立てのでしょうね? リリーフランキーさん演じる先生こと木村は他人を虫ケラ以下にしか見ていないですし、まるでちょっとした悪戯ぐらいの感覚で人の命を弄んでいましたが、やはりラストが秀逸でしたよね。 背筋の寒くなってしまいますね。 ピエール瀧さん演じる須藤は、この三人の中では一番感情が豊かではありますが、リアリティが有り過ぎて、躊躇いのない直線的な暴力描写はかなり怖かったです。 恐怖が先にたってしまう作品ですが、これが実際にあった事件を元に作られたかと思うと、いろいろ考えさせられますね。