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E-zone

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3 years ago

2.5


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키드냅

영화 ・ 2017

평균 3.0

さすがボンド・ガールまで務めた事のある女優ハル・ベリーさん、ほとんどが一人芝居という設定の中、抜群の表情や表現力を見せてくれました。 ストーリーとしては、少しゴタゴタがあり親権問題で揉めている中、母親であるハル・ベリーさんと子供が少しの休憩と公園で遊んでいると事件発生!そう、少し目を離した隙に子供が誘拐されてしまったんですねー。ギリギリで誘拐犯から子供を奪え返せなかった彼女は車でのチェイスが始まります。 目の前の車には誘拐された自分の子供と犯人がいるのになかなかその車を止める事ができない、、、 そのまま犯人の目的地まで追い詰める事に成功するけど、そこで知る事になるのは、、、って感じで、最後は良い感じで終わりますが、俺が少し脚本として納得できないのは、まず、犯人を止めるための方法は自分一人で追うにはリスクしかないのでやめた方がいいということ。他には仮に追うとしても車のランクが違いすぎて、追いつくことは難しいし、またぶつかるならかなりの打撃になりその場で動かなくなる、という事。そして最後にハッピーエンドのようになっているけど、これだけの問題を起こしたのは一瞬でも子供から目を離した母親本人の責任であって、いわば自業自得。今後親権問題となると、まず無理だろうし、子供のためにも父親の方が幸せなのかもしれない、という事。もちろん子供は母親の方が良いと個人的には思うが、これほどの危険を味合うとトラウマになるし、心理的影響も気になる。 実際、俺自身が一瞬目を離したがために大変な心配をした思いがあるので痛いほど分かる。 映画、ドラマは別として、子供からは絶対に目を離してはいけないって事の啓発作品と考えれば良いかもしれない。 良い点としては低予算で作られた割にアクターのおかげで作品がかなり締まっていて、次の展開を見てしまう内容だったのは好感をもてた。