
てっぺい

데드풀과 울버린
평균 3.8
2024년 07월 27일에 봄
【不死身映画】 不死身同士がブッ刺し続ける無限痴話ゲンカ。からのコンビ結成で無敵バトルへ。映像も見ものなら、会社の買収による映画歴史の背景も見もの。どう考えても注目作、色んな意味で不死身の面白さを持つ一本。 ◆トリビア 〇本作のプロデュースにも携わる主演のライアン・レイノルズが、実生活での親友でウルヴァリン役の引退宣言をしたヒュー・ジャックマンを長年にわたって口説き落とし、ついに本作でウルヴァリンへと復帰させた。(https://www.entanow.com/xmenzero-tb/) ○ デッドプールとユキオの掛け合いは、撮影現場でライアン・レイノルズが全部書き変えたと忽那汐里が明かす。「やはり『デッドプール』はライアンありきの作品で、他の人ではああいう作品にならなかったと思うんです。製作陣もそれをわかっていて、ライアンに委ねている。だから2の時も即席な感じで、ジョークも何パターンも撮っていました。」(https://www.cinematoday.jp/news/N0144053) ○本作はX-MENのMCU参入を本格的に扱う最初の作品のひとつ。またディズニー配給のマーベル・スタジオ劇場公開作品として初のR指定映画(R15+)となる。(https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine/news/20240718_01) ○ディズニーがFワード連発の本作に唯一NGを出したのが「薬物使用」に関する表現。ライアン・レイノルズの発案で、ディズニーとの会話を、そのまま劇中のセリフとして盛り込んだ。(https://www.cinematoday.jp/news/N0144078) 〇マーベル社長によると、本作における『X-MEN』の合流は「ただの始まりに過ぎない」のだという。水面下では『X-MEN』単独映画も進行中だという。(https://theriver.jp/xmen-all-starts-with-daw/) 〇マーベル社長は、アイアンマンなどアベンジャーズの再登場の可能性についてコメント。「ウルヴァリンでは、その方法を見つけることができたと自負しています。本作でのヒューの登場と出演は、きちんと心を込めてやれば実現できるんだということの、素晴らしい兆候だと思います。」(https://theriver.jp/dp-wv-hugh-is-the-key/) 〇デッドプールとウルヴァリンは、どちらもマーベル・コミックのキャラクターであり、それぞれ、メインキャラとして登場する過去の実写映画が、ディズニー傘下となる前の「20世紀フォックス」で製作されていた。(https://murphsmovieworld.com/ordertowatch-deadpool-and-wolverine/) 〇X公式アカウントでは、デッドプールが意思を持ち、日頃から映画同様の調子で、どうでもいいことを呟きまくっている。公式がツイ廃笑。なぜか日本版もアメリカ版も、ハロー・キティのアカウントだけを唯一フォローしている。キティちゃんが好きだかららしい。(https://theriver.jp/dp-wv-feature/) 〇デッドプール自身がそもそも、”デスストローク”というキャラクターのパクリ。(原作者が公式に認めている)デスストロークは元敏腕傭兵で、能力は超回復力、本名はスレイド・ウィルソン。デッドプールは現敏腕傭兵で能力は超回復力、本名はウェイド・ウィルソン。(https://theriver.jp/deadpool-trivia/) ◆概要 「デッドプール」シリーズ第3弾。 【脚本】 ライアン・レイノルズほか 【監督】 「ナイト ミュージアム」シリーズ ショーン・レビ 【出演】 「フリー・ガイ」ライアン・レイノルズ 「グレイテスト・ショーマン」ヒュー・ジャックマン(「LOGAN ローガン」('17)以来のウルヴァリン役復帰) エマ・コリン マシュー・マクファディン モリーナ・バッカリン カラン・ソーニ ブリアナ・ヒルデブランド 忽那汐里(前作から続投。2024年現在アメリカ在住) ロブ・ディレイニー ダフネ・キーン アーロン・スタンフォード タイラー・メイン ジェニファー・ガーナー 【公開】2024年7月24日 【上映時間】128分 ◆ストーリー 不治の病の治療のために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソンは、日本刀と拳銃を武器に過激でアクロバティックな戦闘スタイルのデッドプールとして戦いを続けてきた。戦う理由はあくまで超個人的なものだったが、そんな彼が世界の命運をかけた壮大なミッションに挑むことになってしまう。この予測不可能なミッションを成功させるため、デッドプールはウルヴァリンに助けを求める。獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、すべてを切り裂く鋼鉄の爪を武器に戦ってきたウルヴァリンは、とある理由で、いまは戦いから遠ざかっていたが……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆不死身アクション 冒頭、ウルヴァリンのアダマンチウム骨(206本+1笑)で兵達を切り刻み、その骨にクレジットが乗り、かつ“BYE BYE BYE”のサウンドにリンクするめちゃくちゃクールなオープニング(個人的には「ベイビードライバー」に次ぐOPがシビれる映画史上2位)。“虚無”の地でお互いを刺しまくり、ホンダ“オデッセイ”内でお互いを刺しまくる。この“不死身アクション”が本作ならではで、刺しても刺しても終わらないバトルなんて見た事ない笑。さらにはレディデッドプール率いる“デッドプールズ”との長回しスローモーションバトルも見もの。刺しまくった挙句に全員復活する、こちらもやはり“不死身アクション”だった。冒頭から示されていた通り、この二人が揃った時、ならではで且つ見応えあるこの“ブッ刺し”アクションが過去二作よりふんだんに描かれていて超満足。ちなみにそこからは離れるが、カサンドラが手指で顔や脳をえぐる描写が、なまじそこらのホラー映画より恐ろしく、トラウマレベルのインパクトだった。 ◆笑い 冒頭のMCUのテーマに鼻歌で紛れ込むデッドプールに始まり、掘り起こしたウルヴァリンの骨が標本のように座る笑。ディズニーに薬物ネタを絶対NGにされた割には、アルとのコカイン話多め笑。別タイムラインにウルヴァリンを探しに行くシーンでは、チビウルヴァリン(原作に忠実らしい)にヘンリー・カヴィルのカメオ出演(まさかのDCと思いきや、スーパーマンの役はそういえば降板していた)ともはや大喜利のノリ笑。同じくカメオ出演したクリス・エヴァンスにウェイドが期待した“アベンジャーズアッセン…”がスカされるくだり笑。“デッドプールズ”達の多種多様な姿形もやはり大喜利の域だったが、よく見ればビール腹が多めだった気もした笑。そのデッドプールズとのバトルでバスの広告だった今回のスタン・リーのカメオ出演も最高笑。個人的には、オデッセイ内で刺し疲れた二人が気絶、ウェイドがベルトらしきものでグルグル巻きだったのが一位だった笑。映画ネタも散りばめつつ、肩の力を抜いて笑わせ続けてくれるこのシリーズがやっぱり好きだ。 ◆20世紀FOX ローガンの力を借りてファミリーを守り切ったデッドプール。ローガンとローラがファミリーの一員に加わる胸アツなラストから、エンドロールには過去のX-MENシリーズの映像が乗る。思えばローガンをはじめ、ローラやパイロ、ジャガーノートほか多数のX-MEN達が登場した本作は、20世紀FOX製作のシリーズへのリスペクトが満載(虚無の地での半没したロゴも本作スタイルのリスペクト)。いよいよディズニー傘下で、おそらくMCUとも交わり出す本シリーズ(ソーとウェイドの共演シーンもおそらく本線で近く描かれるはず。ハッピーには今回しっかり断られていたが笑)。エンドロールに乗る映像にメイキングやオフショットも混在していたのは、本線ではなくエンドロールだからこそできる、当時担当した製作陣への、本製作陣からの花向けのようにも思えた。こういう配慮を見せるシリーズだからこそ、見ている側も安心して次作を期待できる。 ◆関連作品(全てディズニープラス配信中) 〇「X-MEN」('00) X-MENの初期作。 ○「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」('09) この作品で初めてデッドプールとウルヴァリンが共演。デッドプールの口を縫ったのは「史上もっともおバカな注文だった」と後にライアン・レイノルズが語っている。 ○「LOGAN ローガン」('17) ウルヴァリンスピンオフ最終作。ヒュー・ジャックマンはこの作品で役の引退を発表した。 ○「デッドプール」('16) シリーズ初作。デッドプールの出自が描かれる。 ○「デッドプール2」('18) 前作。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でのデッドプールをネタにする場面も。 ○「マーベルズ」('23) MCU前作。ミドルクレジットでビーストが登場。 ◆評価(2024年7月24日現在) Filmarks:★×4.3 Yahoo!検索:★×3.9 映画.com:★×5.0 引用元 https://eiga.com/movie/101242/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/デッドプール%26ウルヴァリン