코멘트
コウキマン

コウキマン

3 years ago

2.5


content

레이첼, 결혼하다

영화 ・ 2008

평균 2.9

2023.6.4.050 ネタバレあり アン・ハサウェイ主演ということで観賞。 主人公キムは、薬物中毒で交通事故を起こし施設へ入っていた。シャバに出てきて家に帰るが、そこで姉レイチェルの結婚式が間近なことを知る。素直に祝福するが、キムはやたらとコンプレックスが多い構ってちゃん。すぐ機嫌を損ねるので家族は手を焼く。 結婚式前の家族や友人の顔合わせディナーでは、自分語りをして場を凍りつかせ、施設内では自分と姉の過去を改竄し悲劇のヒロインぶってることが発覚し姉が愛想を尽かす。 話が進むにつれ、家族のギクシャク感やキムの悲しい過去が明らかになっていくが、あまり共感できず。 終始ハンディカメラで撮ったようなブレるカメラワークは、それは家族のギクシャク感やキムの精神の不安定さを表現しているのかもしれないが、どうも観づらい。 全体的に祝福スピーチやパーティー、何気ない日常場面がダラダラと続き退屈。それもまた視聴者をキム目線に立たせようという演出だろうと想像がつくが、やっぱり退屈。 さらにネタバレ(結末) ラスト、キムが選択したのは再度施設へ入ること。寂しい選択ではあるが、どこかみんな晴々しい表情。まわりが根気と愛情をもって接しても、扱いは難しく忍耐力には限界がある。本人が変わりたいと強く願っても、薬物中毒などで一度振り切ってしまった身体や精神へのダメージからはそう簡単には快復しない。取り返しのつかない過去による傷はどんなことでも癒せはしない。家族で幸せに、と強く願っても、難しいものは難しい。すべての人にとって、とはいかないが多くの人にとっては最良の選択だったのかもしれない(自己犠牲のもとに)。 評価は低いですが、ちょっと考えさせられる映画だったかも。アン・ハサウェイ、闇堕ち役が多い気がする。もっとこう魅力が爆発するような役をプリーズ。