코멘트
YOU

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5 years ago

3.5


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#위왓치유

영화 ・ 2020

평균 3.4

2021년 05월 18일에 봄

バーラ・ハルポヴァーとヴィート・クルサークが監督を務めた、2020年公開のドキュメンタリー作品。 “12歳の少女”という設定の下に制作に参加した3人の成人女性と事情を知らずにSNS上でコンタクトを取ってきた男性たちとの様々な交流を捉えた本作は、本国チェコではドキュメンタリー映画として異例の大ヒットを記録したそうです。まず冒頭の字幕にて、チェコにおける「現代の子供たちが直面している危険」に関する現状が示されます。しかしそこから主演の3人及び観客の我々が目にする実態は、想像を絶する程に醜く悍ましいものです。映像作品として最低限の規制はかけられているものの、映されるものはどれも気分を害する不快なものばかりな為、鑑賞には注意が必要な作品でもあります。劇中で登場する男性たちの言動はどれも自身の性的満足の為だけであり、自分の思うようにいかなければ今度は少女を脅迫し始める始末。進むにつれ不快感は増す一方ですが、中盤で性科学者の女性が言及していた”彼らに共通するある傾向”が語られることにより、この作品が「遠い国での話」「自分とは無関係な話」では全くないという事が明らかとなります。本作では常々「インターネットを利用する未成年とその親に対する注意喚起」が為されていますが、それ以上に本作の作り手たちが警鐘を鳴らしているのは「性的搾取やハラスメントになり得るような差別や固定概念」だと思います。現代において性的虐待は世界共通の問題でもありますし、この作品が世界に輸出される事で観た人が各々で意識を見直す機会になって欲しいという作り手の志を感じました。 これは女性はもちろん、男性であってもかなり観るのがキツい作品でした。本作を観終わった後だとSkypeの着信音を聞くだけで何とも嫌な気持ちになります。あらゆる意味でショッキングな内容でしたが、男性側としても観る意味はとても大きいと思います、うーーん。 劇場で鑑賞した時は女性が3人で、男性が自分一人だったので観終わった後はもの凄く気まずかった。何かごめんなさい。