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ドリームキャッチャーってインテリアで吊るすイメージがあるけど、「子供に寝る時持たせる」と言う使い方は実際にあります。 気の合わない継母候補と幼い息子。父は出張で都会へ。辺境に残された継母と息子。気まずさMAX。 生活を共にすると母親は殺されていたことが判明。 更に奇妙な隣人の老婆。リン・シェイさんははまり役ですね。その老婆の家から息子君はドリームキャッチャーを盗む。 だがそれは死者を胎内に呼び込む呪物 ! 死んだ母親から老婆の孫(死んでる)などを吸収してしまった息子君。 ラストは凄く珍しいタイプなんです。 普通は除霊完了ハッピーエンド。除霊出来ない皆殺しエンド。黒幕が来てなんか有耶無耶になるエンド。憑依されてないやつが無双してエンド。 このどれにも当てはまらないんです。 これが次作期待と取るか、消化不良と取るかです。 私は後者。更に、せっかくの奇人変人のリン・シェイを生かしきれず…… もう少し過去を掘り下げても良かったかな。気まずい継母と息子のシーンが多すぎて、少し展開が緩やかだなと感じます。
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