코멘트
Taul

Taul

4 years ago

4.5


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베르히만 아일랜드

영화 ・ 2021

평균 3.2

『ベルイマン島にて』鑑賞。ベルイマンが愛した美しい島を訪れる映画監督カップル。ベルイマン、アサイヤスへの敬意はありながらも距離を取りたくなるミア・ハンセン=ラヴの本音。男性性とその力に虐げられる女性像はアートだからいいのか。私も心はフォーレへ、空想と現実を飛び越える旅に見入ってしまった。 『ベルイマン島にて』ベルイマンの世界、ハンセン=ラヴと元パートナー、映画内の二人、劇中劇、実際のこの映画づくりが複雑というよりは自由に重なり行き来する。好物の趣向。夫ティム・ロスと劇中劇の彼氏が似てるし、妻ヴィッキー・クリープスがベルイマンのミューズ リヴ・ウルマンにも見えてくる。 『ベルイマン島にて』権威のバスに乗らず自身で作家の魂に触れようとする主人公。キャンセルカルチャーは問題だしまして過去の作家の生き方をとやかく言えるだろうか。でも今を生きる女性として、クリエイターとして、同志や家族がいる身として問いかけたいのは自然なことだろう。未来を考えるためにも。