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てっぺい

てっぺい

7 years ago

4.0


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드래곤 퀘스트 유어 스토리

영화 ・ 2019

평균 2.6

2019년 08월 03일에 봄

【メダパニをくらう映画】 ラスト15分の衝撃。ガラリと変わる世界観に、もう頭はメダパニ状態笑。と同時に、映画とドラクエのある共通点に気づかされる。キャラもBGMも再現性が高く、ファンは鑑賞が義務化されるべき映画笑。 ◆概要 累計の出荷・DL販売本数が7800万本超のRPG「ドラゴンクエスト」シリーズ第5作「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」が原案の3DCGアニメ映画。総監督に山崎貴、監督に八木竜一、花房真と「STAND BY ME ドラえもん」のスタッフが結集。原作・監修は堀井雄二。音楽はすぎやまこういち。声優は佐藤健、有村架純、波瑠、坂口健太郎、山田孝之ら。 ◆ストーリー 少年リュカは魔物たちに連れ去られた母マーサを取り戻すため、父パパスと旅を続けていた。魔物たちに父を殺されたリュカは10年後、故郷で「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」と書かれた父の日記を発見、冒険へと旅立つ。 ◆感想 ラスト15分の衝撃。完全に意表を突かれるのと同時に、“ユアストーリー”のサブタイトルの意味が分かる。続けて、ドラゴンクエストをプレイしていたあの頃をフラッシュバックさせられる描写の畳み掛けに、少年心をくすぐられ涙腺完全崩壊。前評判うんぬんは置いといてこれはもう、ドラクエファンは鑑賞が義務化されるべき映画! ◆OP(軽いネタバレ) まずは、ゲームのドットテキストで始まる導入。フローラやビアンカも登場する実ゲーム画面が続いて、こんな画面だったなあと、しっかりその世界観に引き込んでくれる。 ◆映像表現 OP後はフルCGを活かした、風景美や魔法の描写、質感の再現性に酔いしれる。幼いリュカがパパスと過ごす雪山がとても美しかった。バギクロスにメラゾーマ、ベギラゴンとおなじみの魔法には正直もう少し迫力があってよかったけど、終始スラりんのぷよぷよな質感と動く音がとてもしっくり来ました笑 ◆モンスター達 そのモンスター達が次々と登場するのも、ファンには当然たまらない。スライムにキラーパンサーはもちろん、ゴーレムにキラーマシン、メタルスライム、キングスライム、ギガンテス、、動くモンスター達を見るだけでも嬉しいし、スラりんが意外に大事な役どころだったりと、キャラ立ちしているのもいい! ◆声優 声優は正直まちまちだった印象だけど、吉田剛太郎は完全にハマり役。役者としても素晴らしい上に、声優としてのその力量に感服。ゲマのダークなキャラを存分に引き出していた事を記録しておく。 ◆ 以下ネタバレ ◆ ◆ラスト15分 いわゆる第四の壁を超えてくるというか、映画がそれまで体験中のVRゲーム内容だったという衝撃のラスト15分の展開。まあよく考えたものだし、あの“ウイルス”の登場でリュカ以外が静止してしまうシーンは完全に頭がメダパニした笑。 そのラストが伝えようとしていることがだんだんわかっていく中で、ドラクエⅤのカセットが登場し、カセットに息を吹きかけドラクエをプレイする、自分の世代のあの誰もが通ったシーンの再現にもう涙。 「誰かがプログラムしたものだとしても、それは紛れもなく自分のもう一つの現実だ」的なセリフが感動的でちょっと深い。 ドラクエをやっていたあの頃の自分も、今こうして映画を見ている自分も、誰かが作った、プログラムしたものの中で一喜一憂する。それは作った人の手で転がされるという事ではなくて、その世界の中で自分がしばし別の自分としてそれを楽しむ。ゲームも映画もそんな“共通の土壌で人それぞれの花が咲く”エンターテイメントだと思う。ラストに出た“continue your adventure”は、この映画の製作側が、この映画を観る者、ドラクエをプレイする側の者(ユーザー)をとても愛してくれているからこそ発想される、素晴らしい表現だと思いました。 製作側が映画という媒体を通して、ドラクエを今までプレイしたユーザーに感謝とエールを送ってくれているような、温かみのある、そんなとても素晴らしい映画でした!